2018年最初の測定会のご案内です！

どれくらい体にAGEが溜まっているかを測定することで

体の老化度年齢が算出でき心血管病のリスクを知ることができます。

自分の体がどれくらい糖化しているか測ってみませんか？

普段のお食事や生活に気を付けていても測定結果が高い人もいらっしゃいます。

これを機に、『糖化から身を守る』きっかけにしてくださいね。

 

★測定希望の方へのお願い★

計測機の特性上、測定部分（利き腕の内側）への日焼け止めクリームや保湿用ボディークリームの使用を１週間ほど控えてからお越しください。正しい値が計測できなくなってしまいます。

 

日時場所について

●日時：1月27日（土）10:00～17:00　予約不要

●場所：東京都渋谷区代々木２－２６－１　第１桑野ビル５階B室

最寄駅は各駅より徒歩約5～10分程度です。

JR→代々木駅・新宿駅（南口・バスタ新宿の方です）

都営大江戸線→新宿駅

小田急線→南新宿駅

JR東京総合病院の裏にございます。

代々木ゼミナールの正面入り口を背にして右隣の白と茶色のマンションです。

↓入り口の扉がグリーンで縁取られているのが目印ですよ。

当日、場所がわからない方は下記担当者携帯までお電話ください。

●お問合せ先：株式会社ダステック

●TEL：076-225-8405

●担当者携帯：080-6365-8355（樋口）

 

 

AGEとは

AGE(Advanced Glycation End-products：終末糖化産物）とは、タンパク質に糖が結合して離れなくなった物質です。

• 血管がAGE化すると動脈硬化の原因になります。
• コラーゲンがAGE化すると肌のシワ・シミ・たるみの原因になります。
• 骨がAGE化すると骨粗しょう症の原因になります。
• 神経がAGE化するとアルツハイマー病などの認知症の原因になります。
• AGEはがんの増殖を促すと言われています。

（出典：AGE測定推進協会）

 

 

糖質制限とAGEの関係

糖質制限食（ケトジェニックダイエット）は糖尿病治療だけでなく、手軽な痩身法やアンチエイジング法として普及しつつあります。

糖質制限食はご飯・パン・麺類などの炭水化物を減らして、肉・魚などの蛋白質・脂質を増やす食事法ですが、焼き肉や焼き魚・フライといった高温調理された食品にはAGEが沢山含まれています。

食事由来のAGEは、体内に吸収されて老化や病気の原因になることが報告されていますので、糖質制限を安全に長期間続けるために、定期的なAGE測定を心掛けて下さい。

 

AGEリーダーとは

• 欧州では心血管病（心筋梗塞や脳卒中など）のリスクを知るための医療機器として使用されています。
• 日本でも一部の医療機関において5,000~10,000円の費用で測定可能です。

 

 

株式会社ダステックとは

世界一安全な食用炭の製造をめざす会社です。

日本人の健康寿命をのばすことを使命として、

AGEを溜め込まないライフスタイルの普及に取り組んでいます。

 

 

測定担当者

株式会社ダステック代表取締役　樋口正人

• 日本ファンクショナルダイエット協会認定シニアケトジェニックダイエットアドバイザー
• AGE研究協会認定講師
• 元金沢医科大学非常勤講師
• 元中外製薬株式会社主席研究員