2019.12.19
日本抗加齢協会誌『アンチエイジングビジネス』に掲載されました。
日本抗加齢協会誌『アンチエイジングビジネス』2019.12月号~老化を促進するAGEs~
にダステックの研究開発が紹介されました。
炭の科学から健康を考える
~株式会社ダステックの取り組み~
バイオ医薬品の開発から”炭”の科学へ
中外製薬研究所で腎性貧血に対するバイオ医薬「エポジン」の研究開発に携わった現ダステック代表の樋口は如何にして炭の世界にたどり着いたのか?
そこには「出す」技術で慢性腎臓病薬を改良したい!という想いが秘められていた。
AGEsを得意的に吸着、毒性試験で安全性を確認
思考錯誤、限りない失敗の中から生まれた、長期間、安心して服用できる「純炭粉末」。
安全性が高いだけでなく老化の原因物質AGEを吸着することが判明しました。
腸内環境を改善、生活習慣病にも期待
生活習慣病だけでなく、食の好みや心のありようにまで影響することがわかってきた腸内環境。
心身の健康を司る腸内細菌にフォーカスした純炭粉末の活かし方を紹介しています。
疾患予防からアンチエイジングまでを視野に
「出す」技術で健康寿命をサポートするダステックの次なる研究開発を紹介しています。