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黒のバウム

黒のバウム(ル ミュゼ ドゥ アッシュ)

あの世界一のパティシエ辻口博啓さんがプロデュース。ダイエタリーカーボン「純炭」入りバウムクーヘンです。

世界一のパティシエと純炭が出会った。

辻口さんは、以前より「炭」を使ったスイーツを考案。竹炭やその他の炭を材料として使っていたそうです。その際、「賞味期限が短くなる」という問題点に気づいたという背景があります。

「きちんと品質管理された安全性の高い炭は手に入らないだろうか」

そんなとき、たまたま辻口さんの講演会に参加した弊社代表。「食べる純炭きよら」のサンプルを辻口さんに手渡したのです。後日、辻口さんのスタッフから聞いた話では、(NHK朝ドラ「まれ」収録の関係でしょうか)能登に移動する車の中で、「食べる純炭きよら」の錠剤をポリポリ噛み砕いて食感を楽しんでいたとのこと。

そんな辻口さんとの出会いから2か月がたった2015年11月。なんと辻口さん自らが弊社を見学にきてくれたのです。健康意識の高い辻口さん。純炭とほかの炭の違いはすぐに理解してくれました。

そして、北陸新幹線が開業した2015年3月14日ホワイデー。純炭を使った「黒のバウム」が新発売になったのです。

現在、黒のバウムは、石川県・富山県内の「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」でお買い求めいただけます。